おっと！

waxpoetics出た！

ブログもあるやん〜

ウェブ限定記事もあるやん〜

ディエゴ・マラドーナ監督

嘘でしょ！？

嘘でしょ！？


サッカー弱小国の人間には到底理解できないが、だからってこのおじさん最近まで太りすぎて死の淵をさまよったり、昔はカメラマンに発砲したり、薬物に染まったりしていたよねエ！！

たしかにW杯アメリカ大会のギリシャ戦で復活したマラドーナとアルゼンチンのまとまりは凄かった。

でもその試合で、ドーピング陽性で大会追放されたのに！


信じられない事ばかりの世の中だけど、この歴史的アホ監督の誕生に立ち会いました。
10月２９日、マラドーナ、アルゼンチン代表監督就任。




まったく推薦する理由がわからん、日本人にはわからんよーーーーーーー！！
アルゼンチンサッカー協会凄いぜ！

hirst × levi's

nice!! but all souled out( by P.Rock &C.L. Smooth )

天体戦士サンレッド

溝ノ口が舞台なんだとか、ヒゲ男爵の声優っぷりのハマり具合が面白いだとか。

スナックでギャルがワイン見るなり「ルネッサ〜ンス」っていうから、面白い事言うな〜とかリスペクトしてたら芸人のネタだったなんて。

そのネタの芸人と、ヒゲ×貴族の格好したデブは一緒だよね。
違ったら恥ずかしいぜ。

とにかくヒゲ男爵の声がわからないからどの声がハマり役なのかわからないけど、溝ノ口ってのがいいよね。


大学が沿線だったから溝ノ口は時々降りてて、帯広人の集まる飲み会で登戸へ、の乗り換えとか、女子大生とボーリングとか、女子大生と飲み会とか、専門学校生と家飲みして始発で帰ったときの乗り換えでとか、女子大生とラケルでオムライスとか、なんか安っぽい酒の匂いがする、都会的でない駅だったなあ。

larry`s new house

ラリーが家を買ったみたい。
1935年築のルドルフ・シンドラー設計！の家。この写真はジュリアス・シュルマン！


今もこじんまりとしたリチャード・ノイトラ設計の家に住んでいるはずだけど。


高いところにあって古くてモダンな家っていいわな。
オレも一度でいいから城に住んでみたい！城下町を見下ろしたいぜ。

カップヌードル食べた

めちゃめちゃ疲れたので、コンビ二でカップヌードルとハンバーガーをゲットしてリアルゴールドで流し込みました。

２年ぶりくらいにカップラーメン食べた、そんなにマズくないけど、一番普通の味が一番うまいカモ、ってチキンラーメンにすればよかったとおもいました。買うときちょっと「冒険したな～」って思ったけど。

会計が４００円ちょっと、安いな～。カップラーメンて安い。１７０円で３８０kcalです。





カロリーベースで考えたら、痩せる食材ばかりもてはやす日本の自給率、下がってもおかしくないわな。
そのへんどうなんだろう。あげたいのか下げたいのか。

CARL CRAIG'S GREAT WORK

A rework project of Carl Craig and Moritz von Oswald reworking standards of classical music from the composers Maurice Ravel & Modest Mussorgsky, recorded 20 years ago by the Berlin Philharmonic Orchestra. Over the period of one year, Carl Craig and Moritz von Oswald visited one another in Berlin and Detroit, where they created loops and made improvisations on them (just as jazz musicians do, although Carl Craig prefers to talk of jamming and not jazz music ).
カール・クレイグとオズワルドさんが、２０年前のベルリンフィルハーモニーオーケストラの音源を再編集するプロジェクト。
一年以上彼らはお互いにデトロイトとベルリンを行き来しながらジャズミュージシャンのようにジャムやいろんな話をしつつ制作を行ったようです。


なぜ訳したかというと、たぶん凄いからです。
ちゃんとスピーカーの正面に座って聴こう。

i might do something wrong

ニューヨークのミートパッキングディスリクト(こんなオシャレな言い方はすきではない。)のとあるクラブの地下、午前４時。

コガちゃんとマサルっちのDJで何だかんだ一番鮮明に記憶にのこってる、この曲。
reclooseのDUSTで踊りながらトイレに駆け込んで、フロアに戻ってきたら少し人が引けて踊りやすくなったフロアでユラユラとアフターアワーズなステップを踏んでいる人たちはメチャ気持ちよさそうで、それを見ている自分もめちゃ気持ちよかった。そんなハズはないけど、記憶ではフロアは薄暗い桃色でした。

調べてみたら白人の人力ハウス３人組だそうで、びっくりこいたなあ。

オスンラデのリミックスが一般的ですが、オリジナルのほうがモコモコしててよかったような。
私の鮮明な記憶では、桃色がかってます。



gさんが東京でkoga&freedom chickenと会うらしいので、思い出しました。

http://www.poladroid.net/

写真のデータをポラロイドっぽく加工してくれるアプリケーションがあったのでダウンロードしてみた。

チープなかんじでだんだんと写真が浮き出てくる、トコとか安っぽくていい。



出来上がったポラロイド風写真をどうやって保存すればいいのかわからない。
saveはしたけどわからない、なぜかメニューの一部がフランス語。

ポラロイド自体そんな遊び程度の写真でしかないということだな。



皆も下の写真を使用して、ポラロイドであそんでみてください。

MONEY BOMB

「エリカ様の彼氏」としてのほうが広く認知されている高城氏のブログと著作はかなり目を通している。

グローバルな視点というか、学者の文を読むよりグローバルなフィーリングだけがインプットされるから、その先は自分で考えないといけないし、すごくお世話になっています。


ロンドンでラブラブデートしてるらしい合間にも、ATMで毎日キャッシュを引き出してこんなことを確かめているそうだ。（写真引用）



ピン札＆通し番号、英政府が大量にお金を投入してるフィーリングがすんごい伝わってくる、世界中でこんなことをやってるんだろう、だとしたらどうなのか...

考えよう。

とつぜん今月末のNYブルーノートでのROY AYERSの公演を予約したとかいうyosさんからの便りありけり。

NY行くんだ〜、涼の結婚式だったか？
私は行く事ができるわけもなく、非常に残念でちょっと死にたい。

１０月のNYはもう冬の準備だろうか、この地元を散歩していても一瞬たりとも愉しいと感じたことはないが、NYでのそれは一歩ずつが愉しい、大げさではない。ATMで口座の残高を見て死にたくなっても５０セントのコーヒーとNewportがあればとりあえずその場はハッピーに過ごせる。


友達のスーさんも昨日、日本に帰ってきたと連絡があった。
やっぱり日本のコンビニでテンションが上がるらしい、慣れると店員の対応が機械みたいで....　悪質な発言はやめた。
おかえりなさい。


yos君のおみやげ期待しています。


５０セントのコーヒーとNewportじゃないものでおねがいします。

FOUND AGAIN!!

またもやレコ投げ売り半額コーナーにて捕獲！
AYROが二枚！微妙に昔すぎてアルバムぜんぜん見つからなかったから、やったぜ。

jazz juiceシリーズがてんこ盛りでした、微妙に商品入れ替えしてるな〜、この様子。

UGLY EDIT 07番は加古が以前２枚捕獲したうちの一枚を今日もらった、このネットの時代にかなりの穴場感、だって二枚だYO!!
加古は８番と１０番も捕獲済み。







これはここ数ヶ月夕方以降にあらわれる人、いつもココでメールしてる、彼女曰く「コンビニに行ってくるフリして不倫」なんだそう
たしかにコソコソしてるぞ！

record

勢いで、買った。
e-collect　恐るべし...

THE BOOTH

enjoyable darkness like 宇宙



cool table...

Glas - Bert Haanstra

秋ですね〜。

COMPANY FLOW

ジャズをサンプリングしたさらっと耳障りの良い音楽を「ジャジーHIPHOP」と呼ぶ方法はもはやマーケティングの手段にすぎない、なんてことは大体分かってはいたけれど、最近はハーコーなモノを良く聞いています。こちらのほうがHIPHOPとしては耳障りがいいのだ。

当時１９歳の私には買ったはいいが良さはわからなかった。
ずいぶん歳月がかかったのう。


車でガシガシかけていたらFANYがやたら反応したので貸してあげた、そんな彼は今夜札幌でMCバトルに参戦するとか、がんばれ藤田！
帰ってきたらＣＤ返してね！

so nice!

pretty T-shirts

MEMO

日本代表　君が代　和田アキ子　ＫＹ

詳細は後ほど

Nikon did it!!

画期的といわれても、納得がいかんなあ。

MEDIA PORT UP by Nikon


ああ眠い。

J.CREW

あまり素敵なイメージがないJ.CREW
去年すごくシンプルなロゴTを出してアキノリウェブ的に株が上がった事もある。




NYのトライベッカにエクスクルーシブなラインをそろえた店「LIQUOR SHOP」を出したらしい。
ココのシャンブレーシャツがかなり調子いいらしい

気になるならあとは自分で調べてくれ、私は眠い。
http://www.jcrew.com/AST/Navigation/tribeca/tribecamensshop.jsp

inspire you

どこかサンフランシスコのギャラリー的な店みたい。
右下のジュエリーのディスプレイがかなり良さそうだけど、全体的にかなりカッコいい。
一つ一つ置いてあるものを見て、全体を見て、自分がそこに立った事を想像してみた。

日本で「空気が違う店」っていうのを体験したのはいつが最後だったか、もしかするとないかもしれない。


この店の空気が気になります。


店内の空気を想像したら、私の脳内でアドレナリンが出た。
ちょっと気持ち悪いけど、出た瞬間が分かった。

だからもう寝るかもしれない。今日はこれで終わってもよかろう。

おめでとうグッチ！

mixi等ではたびたび書いてますが、家具屋時代の最初の波乱の一年を一緒に過ごしたグッチがやってる恵比寿の超ハイエンド家具屋SIGNがまたリニューアルしてます。このご時世に凄い勢い。


日本じゃないみたいだぞ！グッチ！



むむ


しかもブログ覗いたら、打ち合わせとかいいながらサンフランシスコの八木さんのオフィスを訪問している！
写真に写ってる家具の８割以上がプルーヴェです！時価数億円？のオフィス、まあインテリア雑誌が好きな人の一部では有名なオフィスです。

デカい本棚。すごいカッコいい。
正気の沙汰ではない仕事場。



階段がオサレだ！


５年ちょっとでこんなに人の人生というのは変わるモノか、（スタートが最低というわけではないけど、でも２２歳の私には修羅場だった）また５人で学芸大駅の王将で眠い目をこすりながら愚痴こぼしたりしたいなあ。

ともあれ、おめでとうグッチ！なんかちょうだい！

coming soon

cant waittt!!

Wed.

先日お伝えしたアルメニア紙、ケチなので三等分くらいにちぎって使っています。

車の中、枕元、引き出し、財布、トイレ、ジーパンのポケットなどなど...
ポケットは我ながら良いアイデアとおもいました。
あまりにも身の回りに置きすぎていいにおいが当たり前みたいになっています。

試してみたい人は少しちぎって差し上げます。
どちらかというと、外国の大理石の床がありそうな建物内の匂いです。

カリンウェブでゲンコツ喰らいました。





エコバッグの材料になった模様！

うちにもこんな前掛けがたくさんありましたが、これほど歴史的にみて古いものは初見。


電話番号が実家のものです、しかも一桁少ないコトから察して、昭和４０年代でしょうか。
牛が描かれていますが、「家畜食肉問屋」なコトから察して、主力産品は馬肉でしょうか。

当人には想像の域を超えません。


ばあちゃんに聞いてみます。


牛のイラストにさりげなく子牛がいる色使いが結構センスあります。

JOSE JAMES

石川が得意の突破力でゲットしてきた代物の写真を送ってきた。


Joseはきっとライブも素敵な漢なんだろう、ＣＤであれだけムーディーなんだからなあ。

石川はファラオ・サンダースのライブでも得意の突破力で対面し、「コルトレーンはどんな漢だった？」とたずねたらしい、なかなか素敵な質問をしたもんだ。答えがどうだったか忘れたが、最後にファラオは「Love...」と言い残していったそうな。

文末に、ピースとかoneとかfunkとかAudi5000とか色々言うけれど、これほどゲンコツくらった「love...」は初めてだった、まるで自分もその場に居たような衝撃。

仙人は一言の重みが違う。


スピリチュアルだぜ。

NSW

体育の日といえばナイキのNSWのお店が原宿にできた！

とりあえずネットに散乱してるレセプションの模様をアキノリウェブではピックアップしてみた。

高橋陽一センセイがライブペインティングしたようだ。



こちらは駆けつけたスター達。


ナイキはパーティーも洒落ててかなり好感がわきました。（写真からのみの情報ですが...）



ロゴ入りのコップ欲しいです。
ロゴを入れるだけでしっかりスポーティーな雰囲気がでるのは凄い事じゃないですかね、たしか１９７１年だったかオレゴン州立大学の女子学生が応募したデザインがこのスウォッシュの原型でしたか、賞金はナイキ株だったらしい。
当時はどうか知りませんが、今は億万長者だろうな。



肝心のNSWは札幌で見てきましたが、わざとらしいハイテクは２８歳の疲れきった顔にはマッチせず。ループウィラー×NSWのスウェットパーカがありましたがサイズ切れであきらめた。

そんなんで冬も近いこともあり、遠ざかっていたファッション方面を数軒回りましたが、ファッショナブルなモノは北海道で暮らすにはリアルじゃないと再度悟り、サッポロファクトリーのホグロフスの店まで足を伸ばすも、なんか微妙でした。

「休日に幌加温泉までドライブして帰りに寿司喰って帰ってくる」を満たす洋服が欲しいです。
冬場は途中で車止めて星空観察等もありますのでマイナス２０度くらいに耐えれて、寿司屋に入れる、かつ休日のリラクシンな装いのアイデア募集してます。



札幌の女の子は可愛かったです、何人かハッとしました。

アルメニア紙

なんとなく素通りした札幌の三越一階にサンタマリアノヴェッラのお店ができてました！！
ちゃんと店舗も東京とかと同じように仕立てられてました！多分。

オーデコロンは別の機会にして、せっかく偶然みつけたのだから欲しかったアルメニア紙を買いました。
１８枚入りで３千円ちょっと


とりあえず財布に入れたりしたいんだけど、財布もってないのでカードケースに入れました。

いい匂いがします。

今夜から枕元に置いてみます。


では

I've known rivers

innocence一周年賑やかで良かったでした～！

翌日仕事なのにわりかし深夜まで参加してくれた皆さんありがとうございます。眠いです。



ティアドロップのおっさんも来ました！feat.hashibamiで。
おっさんなぜか汗だくでした、I've known riversをクラブで初めて聞きました、というかかけてみました、オーストォレィリァ～って気持ち良くなりすぎてずっとブースで歌ってました。つかフロアに降りたかった。

この場をかりてお礼します、いつも楽しくてありがとう。





残念なのは加古が持参したファンファンマシーン（写真中央上）の出番が無かったこと。








最近オモシロかったのはちゅんたんのブサイク顔。

PARTY ALRT

明日金曜日は帯広の核弾頭aka 核爆弾aka 時限爆弾 aka ジプシーボグダン aka 時津風部屋 aka かわいがりaka FANY aka MCF aka マイクロフォンペニー aka 藤田 aka 厄年（未確認）とTizz＆MASAMIが続けてきたパーレイcalled ”INNOCENCE”の一周年です。

22::::::::00から始まる@AFRO@

とりあえず私DJするけど、祝いに終始する予定。
フロアとブースの一体感が目標、お立ち台みたいなのは嫌よ！

東南アジアかぶれしてきて短パン半袖の加古＆飲めないのに飲むover三十路のSIOもフューチャリングして、あとK daも札幌からくるらしい
。

あとはティアドロップのおっさんがレコードを２枚と釣り竿を抱えてくるか、どうか。





写真は城戸さんが昔やってたブランド？のブルックリンTシャツ、大事にしてます。


明日は夜ギリギリまで肉牛セミナーinベルクラシックなので、今からレコード等スーパードライの力借りて準備します。


では

@家電展

大根さんのブログをみていたら家電展のコンパニオンが服装の設定がＯＬ過ぎてかなり良い、とありましたので、家電展でのとりあえずAQUOSギャルをピックアップしておきます。

ホクロの位置が、きゃ～！って感じですね。



がんばれば会えそうな感じもいいですね。
自由が丘のモスバーガーの二階に居そうです！

カタログの持ち方がいいですね。




最高です！
クリックするとデカくなります！！



会話がつまらない美人さんが苦手なんですが、結局のところ男として、そういういわゆる美人層にウケないとダメなんだとおもいます。マニアック＆ハーコー気取りしてる場合ではなくて結局はセックスではないでしょうか。


端折りすぎて「セックス」みたいな事言いましたが、コミュニケーションッ、インポータントー！と叫びたい！
マスorコアではなく「大は小を兼ねる」的なセンス、男らしく言うと、「懐の深さ」が欲しいです！


コメントおまちしております。
アキノリウェブTV！のふがいなさにつきましても、ご意見等お待ちしております。

WAX POETICS JAPAN RELEASE!!

すっかり忘れてた、日本版リリース。

日本語で読めるなんて、すばらしい環境ですね日本のB-BOY達よ！
でも一生懸命堅苦しい文章訳しながら読むんでたその情熱を私は忘れない。

もうすぐ、なのか！？31日にはUNITでリリパらしい。
ジャジスポクルーが応援に駆けつけるらしいです。

ルノアール

わすれてた、ルノアールがドラマ化？されていた。
無気力小説の金字塔？だったかな

とにかく毎月あの雑誌の最後に「今月のルノアール」が待ち受けているのは、最後までページをめくる楽しみが残っていて完璧だった。

毎月６日の発売日が楽しみで仕方がなかったなあ。

relax休刊から4年ですか。




先週から仕事がいきなり年末モード気味で忙しいので現場に戻ってせっせと手伝いしてます。
アキレス腱が痛い。
ファイテンを買うときがきたのだ。

ファラオ〜！！

ファラオ〜！！　白目！！

I'll find a way

トライブのカバーをジャズで演じたニーニョ、かっこええで〜


昔、ニーニョさんがJazzcatsでBuild an Arkの感動のライブ後にDJしたのを聴いた。

意外とハーコー、でも当時を振り返ると、既に今っぽい選曲でした。すごいやん、ニーニョ。
Busta Rhymesの”so hardcore”を二曲目くらいにもってきまして、相当イルでしたよ。
それからアキノリウェブでは前出の”so hardcore”はじめバスタ再評価が始まりました。





ちなみにBuild an Arkのライブではメンバーのネイト・モーガンが来日しませんでした。
gさんは「ネイト・モーガン来日してない！」ってイベントが始まる前から騒いでました、私の耳にタコができるくらい。

ちなみにこのアルバム中でのネイト・モーガンのフェンダー・ローズの演奏は最高です。
鍵盤の音だけで昇天できます、あまりクローズアップされませんが”always there”が一番すばらしいと思います。
マイケル・ホワイトのカバーはいまいちなんだけどクローズアップされるんだよなあ。


興味の無い人にはどうでも良い話に終始しました。

秋の夜長でございました。

痛。

エスカレーターで前の人の紙袋に目を奪われて、盗撮。
シャッター音が鳴って怪しまれた。


コーンフレーク、って書いてるんですかね。
続けて、
so many reasons the world's not the same.....と。

何が言いたいんだよ、まったく...



スワロフスキー的ながい骨のピタT（＠死語）を着てる浅黒いお兄さんもこの手の痛アイテムを身につけているなあ。

もっと気にしてほしい。
外人も増えてきた事だし、笑われるじゃないか！

自由治LOVE

ご存知の方がどれくらい居るか知りませんが、私がニューヨークから帰国して真っ先に送り込まれた施設がありました。
肉屋にその名を知らない者はいない竹岸学園という全寮制のそれはそれは恐ろしい学校。

その学校のOB会北海道支部会がありまして札幌へ。

写真は実写版、小田島平八（＠男塾）ともいうべき坂本自由治学校長（７５歳１０ヶ月）、名前が凄いです「自由治」です、７５年前に。

在学中は恐ろしい学校の恐ろしいシンボルとして君臨していますが、そのカリスマ性は他に類を見ず、怖いはずなのに参加OB全員校長を見つけるなり歩み寄って握手を求めるという、超神様っぷりを発揮していました。



参加者ほぼ全員が初対面なのに、学校生活の思い出を語り合いながら最後は肩を組んで校歌を歌って解散しました。
北海道でのOB会は25年ぶり！だそうで、学校長も超ゴキゲンだぜ！（@PUMP）でものすごいピースな会合でした。