体育の日といえばナイキのNSWのお店が原宿にできた!
とりあえずネットに散乱してるレセプションの模様をアキノリウェブではピックアップしてみた。
高橋陽一センセイがライブペインティングしたようだ。
こちらは駆けつけたスター達。
ナイキはパーティーも洒落ててかなり好感がわきました。(写真からのみの情報ですが...)
ロゴ入りのコップ欲しいです。
ロゴを入れるだけでしっかりスポーティーな雰囲気がでるのは凄い事じゃないですかね、たしか1971年だったかオレゴン州立大学の女子学生が応募したデザインがこのスウォッシュの原型でしたか、賞金はナイキ株だったらしい。
当時はどうか知りませんが、今は億万長者だろうな。
肝心のNSWは札幌で見てきましたが、わざとらしいハイテクは28歳の疲れきった顔にはマッチせず。ループウィラー×NSWのスウェットパーカがありましたがサイズ切れであきらめた。
そんなんで冬も近いこともあり、遠ざかっていたファッション方面を数軒回りましたが、ファッショナブルなモノは北海道で暮らすにはリアルじゃないと再度悟り、サッポロファクトリーのホグロフスの店まで足を伸ばすも、なんか微妙でした。
「休日に幌加温泉までドライブして帰りに寿司喰って帰ってくる」を満たす洋服が欲しいです。
冬場は途中で車止めて星空観察等もありますのでマイナス20度くらいに耐えれて、寿司屋に入れる、かつ休日のリラクシンな装いのアイデア募集してます。
札幌の女の子は可愛かったです、何人かハッとしました。
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