
トライブのカバーをジャズで演じたニーニョ、かっこええで〜
昔、ニーニョさんがJazzcatsでBuild an Arkの感動のライブ後にDJしたのを聴いた。
意外とハーコー、でも当時を振り返ると、既に今っぽい選曲でした。すごいやん、ニーニョ。
Busta Rhymesの”so hardcore”を二曲目くらいにもってきまして、相当イルでしたよ。
それからアキノリウェブでは前出の”so hardcore”はじめバスタ再評価が始まりました。

ちなみにBuild an Arkのライブではメンバーのネイト・モーガンが来日しませんでした。
gさんは「ネイト・モーガン来日してない!」ってイベントが始まる前から騒いでました、私の耳にタコができるくらい。
ちなみにこのアルバム中でのネイト・モーガンのフェンダー・ローズの演奏は最高です。
鍵盤の音だけで昇天できます、あまりクローズアップされませんが”always there”が一番すばらしいと思います。
マイケル・ホワイトのカバーはいまいちなんだけどクローズアップされるんだよなあ。
興味の無い人にはどうでも良い話に終始しました。
秋の夜長でございました。
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